スチールライジング
この記事は、過去のブログサイトにて私が書いたもので、個人的にも思い入れがありましたので、このサイトでも掲載することとしました。
スチールライジング |最初のボス・ランサー戦まで
本作はフランス革命を舞台とし、機械人形のオートマタによるアクションを取り入れることで、ライトなソウルライクに仕上がっています。 ネット上では様々な評価を目にしますが、個人的には楽しく遊べる作品だと感じています。
スチールライジングを遊べばフランス革命が分かるよ!
余談:最近のゲームコンソール事情
少し余談となりますので、ここは読み飛ばしても支障ないですよ。
私はPS5を幸運にも発売後10カ月にして入手することが出来ました。 新PS5の価格はというと、もはや容易に購入できる額ではなく、PS5を買うならゲーミングPCを購入するのが良い! という意見をネット上で目にすることも増加しているよう見受けられます。 ここからは個人的意見なので、あくまでも参考程度に受け止めていただければ幸いです。
結論を先に申し上げると、今だけでなく将来も考えご自身のゲームライフに合ったゲーミングマシーンがどちらなのか? このポイントを吟味せずして、決定すべきではないと個人的に思う訳です。
確かに、金銭的余裕や設置環境があるのであればゲーミングPCを買うのは有意義だと言えます。 パソコンとして機能しますので、ゲーム以外にも動画編集や配信・ブログや仕事など数え挙げればキリがないほど非常に有意義な買い物となるでしょう。 しかしながら、ゲーミングPCとなると性能に雲泥の差が生じるのも事実です。
PCの性能をいかほどのものにするか考えだすと、サイバーパンク2077発売当時の事件を思い出します。 処理能力が追い付けず、ゲームプレイに支障をきたすという事例がありました。 現在では開発陣の誠意と努力で改善され、アニメ化されたことも合間て非常に注目されている人気ゲームの一つと言えます。
これに限ったことではなく、美麗に仕上がったオープンワールドRPGなどは、今後ますますレートレーシングやフレームレイトといった処理をPCに要求してくる可能性があります。 現に、ゲームを起動する上で重要となるグラフィックボードも、どんどん進化し高性能タイプが開発発売され続けています。
つまりゲーミングPCを購入するなら、ある程度高性能タイプ(20万円以上する高額品)をチョイスしておかないと後々後悔する可能性があるのです。 APEXのようなFPSだけを一生遊ぶのであれば、周辺機器を合わせても20万円くらいあれば大丈夫かもしれませんが・・・
ここまでの内容だとゲーミングPCを否定するように聞こえますが、そうではなく個人に合ったコンソールを購入すべきだと申し上げている訳です。
ゲーミングPCは高価なコンソールではありますが、同じゲームソフトを購入するのであれば、安価に買えるという面もあります。 私自身、PS5とゲーミングPC両方を所有していますので、どちらでも遊べるならPCソフトを優先して購入する傾向が最近目立ってきました。 Playstationは遊び終われば中古ショップに売れるので、一概にPCソフトが安いとは限らないんですけどね。💦
またゲーミングPCではMOD(モッド)といわれる無料のカスタマイズプログラムもあり、ゲーム内のキャラを通常設定では出来ないような容姿に変更したり、独特のゲーム性を取り入れることも出来ます。
ゲームコンソールそれぞれに、長所と短所は共存します。 ネット上の意見に惑わされることなく、ご自身に適したものが何なのかを冷静に判断し、購入決定することを心より願っております。
ちょっと偉そうに語っちゃいました。 申し訳ない🙇
ゲームスタート
それでは、スチールライジング遊んでいきましょう。 ゲーミングPCで遊ぶ場合は、おすすめの条件がありますので冒頭に紹介しておきます。 下の画像の通りとなっていますので、メモリー・プロセッサー・グラフィックボードの必要性能は抑えておきましょう。
メモリー | 16GB 以上 |
プロセッサー | Intel Core i7-8700 または AMD Ryzen5 3600X 以上 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX2070 スーパー または RTX3060Ti 、8GB 以上 |
これから新品のゲーミングPCを購入するとなると、価格変動もありますが12万円~16万円するものが必要となりそうです。 新PS5なら7万円でおつりがくるほどです。
ニューゲームスタートすると、上品なチェスのシーンから始まります。 そこに居るのは、誰しもが耳にしたことのある女性、その名もマリー・アントワネットである。 彼女はオーストリア人であり、当時フランスとオーストリアの同盟に伴う外交政策の一つとして、フランス王太子であったルイ16世と結婚し、フランス王妃となる。
やがてフランス革命が始まり、アントワネットを含めた国王一家はテュイルリー宮殿に軟禁された。 史実ではフランス革命戦争が終結した後、ルイ16世は死刑判決を経て1793年1月21日に処刑、アントワネットも死刑判決を経て同年10月16日に処刑される。
本作ではテュイルリー宮殿に軟禁されいるアントワネットが、自身の護衛である機械人形のオートマタ「アイギス」に命令し、夫であるルイ16世とパリの様子を探らせに向かわせるとこから物語が始まっていく。
キャラクター作成
ここでオープニング映像から、プレイヤーが操るアイギスのカスタマイズに移行します。 アイギスは機械人形らしさを上手く表現しており、装備となる衣服もフランス貴族の美しさがあります。 体・髪・顔を選択肢から選んで、最も自分好みに近いものへと仕上げていきます。
外見が終われば、次はキャラクタークラスの選択です。 ここでは扱う武器を選ぶのですが、後々ウェスタと言われる「かがり火」や「祝福」と同じような扱いの装置で購入可能です。 要するに直感で選んでOKでしょう。
アイギス始動
キャラクター作成が終了すると再びムービーへと戻り、アントワネットからヴォーカンソンの工房を見つけるよう命を受けアイギスの旅が始まります。
グラフィック設定
少し寄り道して、気になるグラフィック設定について触れておきます。
次の画像はSteam版の設定画面となっていますので、他のコンソール版と同じかどうか定かでありませんが、グラフィック設定は豊富です。 このゲームには視野角の調整まであるのですが、特筆すべきは高度なグラフィック設定でしょう。
グラボはRTX3080Tiを使用しています。
とにかく最高画質を目指すべく、4K画質でグラフィック系をウルトラとしレイトレーシング有効にしてもPCへの負担は思ったほどかかりません。 ただし、解像度スケールをMAX設定の200にすると、GPUの温度も使用率も80前後であった為、解像度スケール170でプレイしていました。
ところが2022年9月29日のアプデで、ゲーム全体的に重たくなった感じを受けます。 同じ設定ではフレームレイトが伸びず、30FPSまで低下しました。 従って、グラボ自体の3D設定も見直し下2枚の画像内容にすると、GPU使用率は100%となりますが4Kレイトレーシング有効でもGPU・CPU温度は80℃以下を維持できました。 フレームレイトも60FPS以上を維持しています。
参考までに、HD画質の場合は次の通りです。
基本操作や立ち回り
フロムソフトウェアの作品であるエルデンリングやブラボ、ダークソウルシリーズなどをプレイした経験があるならば、馴染みのある操作方法となっています。
プレイ画面左下には赤ゲージ(ライフ)と緑ゲージ(スタミナ)がありますが、アイギスは機械人形ですのでスタミナ切れはオーバーヒート扱いとなります。 ジャンプ・ダッシュ・攻撃・回避・ガードで緑ゲージが消費され、背中の機械が赤くヒートするエフェクトが発生します。 オーバーヒートは、回復するまで移動以外のアクションは使用不可となります。
オーバーヒート状態になると、緑ゲージが白く変化する時間帯があります。 このゲージが白の時に対応するボタンを押すと、瞬時に緑ゲージを回復させることも出来ますが、同時に凍結やられとなります。 つまり多様厳禁、ゴリ押しせず上品に戦うのがスチールライジングとも言えます。
敵オートマタの動きは独特で、覚えるまでは被弾してしまいがちです。 序盤では、ガードからの反撃を軸として立ち回るのが良いでしょう。 慣れてくれば、ジャンプからの強攻撃を織り交ぜていくと気持ちよくなれます。
ライトなソウルライクとはいえ多勢に無勢、同時に数体と対戦するのは少々不利です。 基本的には1対1を意識して立ち回ります。
クイックアクセスベルト
回復系アイテムや投擲アイテムなど、頻繁に使用するものはクイックアクセスベルトにセットしておきます。 十字キーで切り替え、対応ボタンで使用できます。
◇マークには2種類の見方あり
敵をロックオンすると表示される◇マークには、2種類の見方が存在します。 一つ目は敵のスタンゲージとなり、下部から上部へと白ゲージが上がりスタンまでの状態を表してくれます。
二つ目は敵に気付かれないよう接近すると、赤い◇に変化します。 この状態の時、攻撃すれば隠密攻撃が発動します。
ウェスタは祝福
エルデンリングでは祝福、ダークソウルではかがり火、仁王では社などと同様に、スチールライジングはウェスタというアイギスの休憩所のような装置があります。 ウェスタではアップグレードやショッピングが可能で、ウェスタの解放には無条件のものもあれば、ボスを倒さないと解放できないものもあります。
先のも述べたように、ウェスタのショップでキャラクタークラスで見た武器が購入できます。 使い勝手が悪いようなら、ここで購入して装備すれば良いわけです。
アップグレード
スチールライジングでは、キャラ能力以外にもモジュールスロットや武器、油差しのアップグレードが可能です。 能力と武器は、スチールライジングでの経験値や通貨として使用されるアニマエッセンスと呼ばれるものでアップグレードします。
能力は6つの要素をアップグレードし、プレイヤー好みの戦闘スタイルを構築していきます。
モジュールスロットは、モジュールと呼ばれるキャラ強化アイテムを装着する場所です。 モジュールにもランク的なものが用意されており、対応するスロットでなければ装着することができないのです。
より高性能なモジュールをセット出来るよう、モジュールの鍵を集めスロットをアップグレードしていきます。
モジュールを装着して、キャラの能力に追加効果を加えていく仕組み。
フィールドには様々な仕掛け
序盤ではどうしようもない破壊可能な場所。 壁や扉には破壊可能なものがありますが、序盤ではどうすることも出来ません。 ストーリーを進めていくと入手できるであろう何がしかの道具で破壊するようです。
攻撃や回避を使用した体当たりで破壊できる樽などには、アイテムが出現するものもあります。
吊り下げられた袋も、ジャンプ攻撃で切り裂くことが出来ます。
最初のボス・ランサー戦の攻略
ランサーは左手武器の砲撃と、右手武器のリーチを生かした素早い突き攻撃。 右手武器の射程内であれば、砲撃を仕掛けてくることは稀です。 ランサーを中心点とし、右回りか左回りで立ち回るのが良さそうに感じました。
注意点
この対戦エリアには、ザコ敵が潜んでいます。 手前右隅と奥の左隅です。 ザコ敵は近づかなければ襲ってきませんから、対戦エリアの中心付近で戦う必要があります。
ザコ敵に感知されると、下の画像のような状況に陥ります。 つまり、上級者でない限りはアイギスを壊してしまうでしょう。
戦法
最初のボスということもあり、飛び込み突き(ガード不能技)以外は全てガードで捌けます。 よって、立ち回り方としては、ガードで捌いた後に反撃し距離を取ることが安全策だと感じました。
では、ガードできない武器の場合どうすれば良いかと言えば、動きを覚えてランサーの攻撃を回避してから反撃となります。 少々難易度が高くなるのも確かです。 後方に回避したのでは、反撃するにも距離が離れているので上手くダメージを与えられないことも多々。 可能な限り横回避で捌く必要があります。
ガードからの反撃は1~2回攻撃で留め、再び後方や横方向に距離を取りましょう。
報酬
戦利品は、モジュールの鍵1個とアニマエッセンス700です。
今回の内容は以上となります。 また、何がしかの記事でお会いしましょう。 この記事が、少しでも参考になれば幸いです。
圧倒的なマイペースで遊びたいゲームを遊び、それに関係することをYouTubeで公開しています。 暇つぶしにでも立ち寄って下さるとありがたき幸せ!
最後まで閲覧いただき、ありがとうございます。