ホグワーツ・レガシー
ホグワーツ・レガシー |開かない宝箱とマンホールの開け方
ホグワーツ内に点在する開かない宝箱、その名はアイチェストと呼ばれ魔法の力なくしては開けることが不可能。 それと同様、図書館の別館から外に出ると橋があり、ここにあるマンホールも魔法の力なくしては開けることが出来ません。 この2つについて開け方を説明する内容となります。

金策や良い手袋が入手できるので、序盤の早い段階で開けるのがおすすめだよ。

アイチェストとマンホールを開放する条件
これより、開かない宝箱のことをアイチェストと呼ぶことにします。 冒頭でもお話したように、アイチェストやマンホールを開放するには、特定の魔法が必要になります。 これらの魔法はメインストーリークエストを進めると、序盤で習得することができます。
魔法 | 対応クエスト |
目くらましの術 | 禁書の棚の秘密 |
インセンティオ | ヘキャット先生の課題1 |
目くらましの術
周りの風景に溶け込み、姿が見えにくくなります。 隠密行動や、気付かれないまま敵に接近し、ペトリフィカス・トタルスを唱えるのに便利な魔法。 とは言え、警戒状態にある対象では、正面から接近しても見つかってしまうので慢心は厳禁です。 アイチェスト(目玉がある宝箱)を開けるのに必要な魔法です。

インセンティオ
インセンディオは射程が短い炎属性の攻撃で、敵に近づく必要があります。 とは言え、モンハンの双剣や片手剣のように間合いを詰める必要はありません。 使用に慣れるまでは、向かってくる敵に合わせるようにインセンティオを放つのが基本となるでしょう。 慣れればこれに限らないので、自分自身で運用方法を模索するのも楽しみの一つとなるでしょう。
攻撃を受けた敵は一定時間継続ダメージを受け、燃えている間に衝突されると爆炎が発生する。 特定の物体を発火させることが出来るため、火を灯す必要がある場合にも利用できる訳です。

アイチェストの開け方
普通に近づけば、こちらをにらみつけ硬く蓋をロックしてしまうアイチェスト。 目くらましの術を使用することで、アイチェストは姿を見失い無警戒状態になります。 これで中身は奪い放題となる訳です。


アイチェストはお金持ちなので、序盤の金策にも利用できます。 目くらましの術を習得したら、ビシバシと開けて行きましょう。

マンホールの開け方
図書館の別館から外に出ると、目の前に橋があります。 この橋にはマンホールがあり、手すりには4カ所仕掛けが設置されています。 マンホールに記された図形とローマ数字、これに従い手すりに設置された仕掛けを回転し、ローマ数字を合わせることで開放される仕組みとなっています。

仕掛けに火を灯す
仕掛けを回転させるには、火を灯す必要があります。 この行為は下2枚の画像でも分かるように、基礎魔法では火は灯らず、インセンティオを放つことで火が灯るのです。


火が灯れば、仕掛けの図形に対応したローマ数字をマンホールで確認、あとは回転させて4カ所全て合わせればマンホールが開放されます。


マンホールを下りていくと、いくつかの箱があります。 一番奥にはひときわ大きな箱があり、レジェンダリークラスの洗練された決闘用手袋が入手できるので、序盤の内に訪れておきましょう。


今回の内容は以上となります。 また、何がしかの記事でお会いしましょう。 この記事が、少しでも参考になれば幸いです。

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戦力外シニア Wrote this article

戦力外シニア 男性
1967年生まれ、ただのゲーム好きな一般人です。 老後の趣味にと始めたブログ。主にPlaystationやPCゲームを取り上げ、実体験的なことやプチ攻略的なことを掲載しております。 2023年からはYouTubeにも少し注力しようと取り組んでいます。 是非、暇つぶしのつもりでお立ち寄り下さい。